クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~

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最新の更新(20件)

[2021-06-20]

ワーグナー: 楽劇「神々の黄昏」より「ブリュンヒルデの自己犠牲」
シャルル・ミュンシュ指揮:(S)アイリーン・ファーレル ボストン交響楽団 1957年11月25日録音
ミンシュという指揮者はヨーロッパ出身の指揮者としては珍しく、歌劇場での活動はほとんどなかったようです。1956年のタングルウッド音楽祭でワーグナーのワルキューレ第1幕を演奏した録音が残っているようです...

[2021-06-18]

チャイコフスキー:白鳥の湖, Op.20 (抜粋)
カレル・アンチェル指揮:ウィーン交響楽団 1959年2月録音
手兵のチェコフィルではないのが少しばかり残念ですが、アンチェルにとっては馴染みの深いウィーン交響楽団ですし、オケの能力としてはこちらの方が上のような気がしますからまあ文句のないところでしょう。 そし...

[2021-06-16]

シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D. 759「未完成」
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年6月録音
すでに以前に少しだけふれたこともあるのですが、オッテルローにとって人生の大きな転機となったのが1959年におけるベイヌムの突然の死去でした。未だ50代のベイヌムの突然の死は全く予想していないことだった...

[2021-06-14]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 (Fl)ドゥリオ・アントニー・ドワイヤー (Vn)リチャード・バージン (P)ルーカス・フォス 1957年7月9日録音
昔の巨匠と言われた人は良くバッハのブランデンブルグ協奏曲を取り上げています。もちろん全曲を取り上げなくても、その中からお気に入りの作品を取り上げると言うことはよく行っていました。 ですから、こうして...

[2021-06-12]

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(第3稿)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1964年4月14日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフ...

[2021-06-10]

シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
(Cello)レナード・ローズ レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1960年1960年10月24日録音
このシューマンからはヨーロッパ的な陰影に富んだ雰囲気は希薄です。それをどの様に受け取るかは人それぞれでしょうが、それは逆から言えばレナード・ローズと若きバーンスタインという組み合わせならではのニューヨ...

[2021-06-08]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 (Vn)リチャード・バージン (Hl)ジェームズ・バッポートサキス&ドゥリオ・アントニー・ドワイヤー 1957年7月8日録音
昔の巨匠と言われた人は良くバッハのブランデンブルグ協奏曲を取り上げています。もちろん全曲を取り上げなくても、その中からお気に入りの作品を取り上げると言うことはよく行っていました。 ですから、こうして...

[2021-06-06]

ボッケリーニ:チェロ協奏曲 変ロ長調 G.482
(Cello)ピエール・フルニエ ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1961年10月10日~14日録音
フルニエはこのボッケリーニとヴィヴァルディのチェロ協奏曲を50年代と60年代に一度ずつ録音しています。 もちろん、それほど多くのレパートリーがあるジャンルでもありませんし、モノラルとステレオという違...

[2021-06-04]

ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「美しく青きドナウ」, Op.314
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年12月27日録音
オーマンディがどうしても低く見られる要因として「オペラ」を指揮しなかったと言うことがあります。実はミンシュもほぼ同様で、彼もまた「オペラ」との縁は非常に少なかった指揮者でした。 そして、アメリカでは...

[2021-06-02]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調, K.503
(P)エリック・ハイドシェック:アンドレ・ヴァンデルノート パリ音楽院管弦楽団 1961年9月5日~7日録音
ハイドシェックの名前が世間に知られるようになったのはこのモーツァルトのコンチェルトの録音によってでしょう。 この録音はハイドシェックのピアノも素晴らしいのですが、それと同じくらいヴァンデルノートの指...

[2021-05-31]

ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年10月13日録音
本家本元のボールトの演奏と較べるとその違いは際だっています。 ボールトの演奏にはどこかイングランドの荒野を吹きすぎていく風のような寂寂とした雰囲気がありました。 そう言えば、明治の開国以来イギ...

[2021-05-29]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1957年7月8日録音
昔の巨匠と言われた人は良くバッハのブランデンブルグ協奏曲を取り上げています。もちろん全曲を取り上げなくても、その中からお気に入りの作品を取り上げると言うことはよく行っていました。 ですから、こうして...

[2021-05-27]

コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 作品35a
フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団 1961年11月2日~3日録音
この1961年にフリッチャイが録音した「ハーリ・ヤーノシュ」組曲には驚かされました。いや、そんな生易しい言葉ではその衝撃は表現できません。「度肝を抜かれた」と言った方がいいのかもしれません。 そして...

[2021-05-25]

フォーレ:「ペレアスとメリザンド」組曲 Op.80
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1961年2月録音
アンセルメの演奏を聞くとき、そのオーケストラの響きのバランスの良さにはいつも感心させられます。ただし、肝心の来日公演の時には余り出来がよくなかったようで、あのバランスの良さはDeccaによる「録音マジ...

[2021-05-23]

ヒンデミット:ピアノ・ソナタ 第3番 変ロ長調
(P)エリック・ハイドシェック:1959年11月7日~8日録音
ハイドシェックというと最初はヴァンデルノートとの共演で録音したモーツァルトのコンチェルトによって「モーツァルト弾き」と呼ばれ、その後はベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音やいわゆる「宇和島ライブ」に...

[2021-05-21]

エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年12月11日~12日録音
「この音符を愛してください。」とバルビローリは常にオーケストラプレイヤーに語りかけていたそうです。エルガーとバルビローリと言えば定番中の定番とも言うべき組み合わせですが、その演奏を聴くたびにこのバルビ...

[2021-05-19]

リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲 Op.36
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音
マタチッチの名前が日本に広く知られるようになったのは1965年秋、スラヴ・オペラの指揮者として初来日したことが切っ掛けだと言われています。この時、歌手はベオグラード国立歌劇場のメンバーがやってきたので...

[2021-05-17]

メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」 作品21&61 より(抜粋)
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年1月13日録音
1967年にセル&クリーブランド管でこのメンデルスゾーンの2作品を録音して残してくれたのは有り難いことでした。実は、67年の録音ではリリースは68年で隣接権がぎりぎりアウトかと勝手に思っていたのですが...

[2021-05-15]

ワーグナー:神々の黄昏~夜明けとジークフリートのラインへの旅
ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1956年3月23日録音
ポール・パレーという指揮者の最盛期はデトロイト交響楽団を率いて新興レーベルだったMercuryと組んで次々と録音活動を行っていたころでしょう。しかし、1963年にデトロイト交響楽団を退任したあとは、驚...

[2021-05-13]

ヴェーベルン:夏風の中で
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月17日録音
この作品が初めて世に出たのは、ウェーベルン研究の第一人者と言われていたモルンデハウアーの尽力によるものでした。 1962年にシアトルにおいて、第1回国際ウェーベルン・フェスティバルが行われるのですが...