クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~

FLAC データベース

最新の更新(20件)

[2021-12-03]

ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「酒、女、歌」, Op.333
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1961年12月28日録音
オーマンディがどうしても低く見られる要因として「オペラ」を指揮しなかったと言うことがあります。実はミンシュもほぼ同様で、彼もまた「オペラ」との縁は非常に少なかった指揮者でした。 そして、アメリカでは...

[2021-12-01]

ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調, op. 90
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年10月27日録音
1962年にクレンペラーはアメリカを訪れてフィラデルフィア管と3回の公演を行っています。オーマンディが招聘してそれをクレンペラーが快諾したという話をどこかで聞いたような気もあるのですが、本当のところは...

[2021-11-29]

ヘンデル:合奏協奏曲, Op.6 第3番ホ短調, HWV 321
アレクサンダー・シュナイダー指揮 アレクサンダー・シュナイダー室内管弦楽団 1966年1月録音
アレクサンダー・シュナイダーという人物の人生を概観してみれば、それはもう驚き呆れるほどの活力に満ちたものであったことに気づかされます。 彼の名が広く知られるようになったのは、20世紀を代表するカルテ...

[2021-11-27]

ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調, Op.70
アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1963年7月17日~18日録音
今もマーキュリーレーベルの録音は伝説です。 彼らのキャッチフレーズだった「You are there」は、決して誇大広告ではありません。 その録音の特徴は、とびきりの鮮明さと空間いっぱいに広がるダ...

[2021-11-25]

ビクトリア:レクイエム
ロバート・ジマーマン指揮 ポートランド交響合唱団 マウントエンジェル修道院聖歌隊 1958年5月8日~9日録音
ロバート・ジマーマンに関する情報はほとんど出てきません。Wikipediaで検索しても同姓同名の人物は何人も出てくるのですが、このビクトリアのレクイエムを指揮したロバート・ジマーマンは見あたりません。...

[2021-11-23]

アルベニス:イベリア、12の新しい印象 第2集
(P)アリシア・デ・ラローチャ:1962年初出
アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。 当然の事ながら、彼女の事はスペインのピ...

[2021-11-21]

ヘンデル:合奏協奏曲, Op.6 第2番ヘ長調, HWV 320
アレクサンダー・シュナイダー指揮 アレクサンダー・シュナイダー室内管弦楽団 1966年1月録音
アレクサンダー・シュナイダーという人物の人生を概観してみれば、それはもう驚き呆れるほどの活力に満ちたものであったことに気づかされます。 彼の名が広く知られるようになったのは、20世紀を代表するカルテッ...

[2021-11-19]

ディーリアス:川辺の夏の夜
トマス・ビーチャム指揮:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年10月31日録音
「イギリスの生んだ最後の偉大な変人」と呼ばれたビーチャムがいなければ、おそらくディーリアスという作曲家は存在しなかったでしょう。 かつて、ロベルト・カヤヌスをシベリウス演奏の「原点(origin)」...

[2021-11-17]

アルビノーニ:ヴァイオリンと通奏低音のための12の協奏曲 作品5より第1番&第3番
ルドルフ・バルシャイ指指揮 モスクワ室内管弦楽団 1958年6月29日録音
当たり前の話ですが、音楽というのは「時間芸術」です。ですから、その本質は「運動」にあります。 ところが、このバルシャイとモスクワ室内管弦楽団によるバロック音楽の演奏を聞いていると、それはまるで静止画...

[2021-11-15]

ベートーベン:劇音楽「エグモント」 Op. 84 序曲
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年10月27日録音
1962年にクレンペラーはアメリカを訪れてフィラデルフィア管と3回の公演を行っています。オーマンディが招聘してそれをクレンペラーが快諾したという話をどこかで聞いたような気もあるのですが、本当のところは...

[2021-11-13]

シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調, Op.82
ロリン・マゼール指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年3月録音
マゼールとウィーンフィルによるシベリウスの交響曲に関してはすでに1番と2番を紹介しています。その時に「暖色系」の響きに違和感を覚えたと書いたのですが、そのあとにトマス・イェンセンとデンマーク国立放送交...

[2021-11-11]

アルベニス:イベリア、12の新しい印象 第1集
(P)アリシア・デ・ラローチャ:1962年初出
アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。 当然の事ながら、彼女の事はスペインのピ...

[2021-11-09]

モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330 (300h)
(P)グレン・グールド: 1958年1月7日~10日録音
グールドのモーツァルトと言えば真っ先に思い浮かぶのは60年代の後半にまとめて録音したソナタ全集でしょう。しかし、あの演奏に関しては賛否両論と言うよりは、圧倒的に「否」とする人が多くて、私のまわりでもあ...

[2021-11-07]

ヘンデル:合奏協奏曲, Op.6 第1番 ト長調, HWV 319
アレクサンダー・シュナイダー指揮 アレクサンダー・シュナイダー室内管弦楽団 1966年1月録音
アレクサンダー・シュナイダーという人物の人生を概観してみれば、それはもう驚き呆れるほどの活力に満ちたものであったことに気づかされます。 彼の名が広く知られるようになったのは、20世紀を代表するカルテッ...

[2021-11-05]

ショパン:舟歌 嬰ヘ長調, Op.60
(P)アンドレ・チャイコフスキー:1959年3月10日~12日録音
アンドレ・チャイコフスキーというピアニストは私の視野には全く入っていなかったのですが、その「歌う」能力にはすっかり魅了されてしまいました。さらに、その歌う魅力をより大きなものにしているのは、彼独特の美...

[2021-11-03]

ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調, Op.68「田園」
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年10月20日録音
1962年にクレンペラーはアメリカを訪れてフィラデルフィア管と3回の公演を行っています。オーマンディが招聘してそれをクレンペラーが快諾したという話をどこかで聞いたような気もあるのですが、本当のところは...

[2021-11-01]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
アタウルフォ・アルヘンタ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年11月11日~13日録音
若くして不慮の事故でなくなったアルヘンタが残した録音はそれほど奥はありません。そんな録音の中でも彼を代表する録音としてあげられることが多いのがこの一枚です。 率直に言って、かなり不思議な「幻想交響曲」...

[2021-10-30]

テレマン:オーボエ協奏曲 ホ短調 TWV 51:e1
クルト・レーデル指揮:ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音
クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。 1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会は...

[2021-10-28]

ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 序曲, バッカナール(パリ版)
マックス・ゴバーマン指揮 The Vienna New Symphony 1960年(?)録音
ここでゴバーマンが取り上げている「タンホイザー」はいわゆるパリ版と呼ばれるものです。 この「パリ版」はワーグナーが1859年にパリを再訪した時にナポレオン3世の勅命で上演されたもので、当時のバレエ大...

[2021-10-26]

ブラームス:悲劇的序曲作品81
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月28日録音
ブラームスという作曲家は「古典主義」という衣をまとった「ロマン主義者」だと言えるでしょうか。いや、「古典主義」に関しては「衣」と言うよりは「鎧」と言った方がいいのかもしれません。それほどに、その外観は...